ウォーターサーバーの水はどれも同じか | 天然水とRO水、選ぶならどっちが良い?その違いを徹底比較

ウォーターサーバーの水はどれも同じか

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ウォーターサーバーのお水はどれも同じ?どれだけ違いがある?

 

悩み

 

ウォーターサーバーの需要が高まり多くのメーカーがお水の販売をするようになりました。
消費者としてはメーカーが増えるほど商品選びに迷います。

 

「正直どこのお水もあまり大差なく同じでしょ?」「各社の違いはサーバーのデザインくらいでしょ?」「富士山の天然水というけど結局何が良いの?」等々のご意見があることも確かです。

 

その違いがあまり分からず同じに見えてしまうということが正直あるかもしれません。

 

また何を基準に選んでいいか分からず参考にしようと比較サイト等を見てもピンとこないというのが正直なところではないでしょうか?

 

そしてその比較サイトのランキングなどを見てもコスモウォーターなどよく見るメーカーがだいたいランキング上位で紹介されていて、その評判がどうなのか、本当にそのランキングは信用できるのか、そんな疑問をお持ちかもしれません。

 

多くの方は細かいお水の成分などあまり気にせずに選ばれているのが現実的なところでしょう。
また自分に合った製品を選ぼうとしても選び方が分からないという声も非常に多いです。

 

結局何をポイントにして選ぶか

 

なかなか違いが分かりにくいウォーターサーバーですが、はっきりわかるものと言えば

  • サーバーのデザインやサイズ
  • お水のボトル形状
  • レンタル料の有無(費用面)
  • 軟水かどうか
  • 天然水かRO水か

です(しかしそれを認識せずに決める場合も多いようです)。

 

しかし実際には選ばれる人の立場によってはお水の質が重要な事もあるので最低限のことは分かっておく必要があります。
(例えば赤ちゃんのいるママならミルク用に軟水かどうかが重要です。)

 

たくさんあるお水に中からどんなお水を選んだら良いのか、本当にウォーターサーバーのお水はどれを選んでも同じなのか。
正直水道水やペットボトルのお水でいいよと言う人、お水に無頓着な人にはウォーターサーバーのお水は全く必要のないものです。

 

またサーバー機で宅配されているお水に関しては、飲み味等も含め一見そこまで大差ように感じます。
果たしてウォーターサーバーのお水は結局どれも同じようなものなのか?

 

メーカー選びをする際お水同士あまり比較をせず、コマーシャルや雑誌などのメディア露出しているメーカーを選ばれるのも間違いではありません。

 

正直お水のだけ単価を見た場合、1リットルあたり150円〜170円(RO水で約100円)ものお水代が必要なサーバー水。
水道代と比べれば当然高いですし、ペットボトルで言えば箱売りで激安で販売されているものと比べれば高額になります。(500mlに比べれば安価です)

 

そうまでしてウォーターサーバーを導入する意味とはなんでしょう。
またそのお水の違いとは何でしょう。

 

天然水の詳細比較こちらで確認、RO膜で徹底的にろ過されたRO水の比較確認はこちら

 

金額だけならRO水やペットボトルのお水で十分

 

ペットボトル

 

ウォーターサーバーのお水に違いとして大きく分けて天然水とRO水というものが存在します。

 

その違いは当サイトの天然水RO水で解説していますが、その違いは原水となるお水です。

 

天然水が地下水脈で長年自然界によってキレイにろ過されその過程で水に溶け込んだミネラル成分をそのまま含んたものをボトリングして提供しているのに対して、RO水は採水地の河川や水道水をRO膜という高性能なフィルターでろ過したものを提供しています。

 

原水の採取にかかるコストなどを含めRO水の宅配水は少し割安で提供されます。
このRO水のメーカーがクリクラアクアクララアルピナウォーターということになります。

 

つまり天然水とRO水の違いは、利用する原水が根本的な違いになるのでよく知っておく必要があります。

 

RO水はRO膜によってミネラル分まで含めた不純物が取り除かれてしまい純水という何も成分が含まれないお水になってしまうため、あとからミネラル成分を添加しています。
(ろ過後何も添加せずに販売しているメーカーもあり、それはアルピナウォーターというメーカーです。)

 

お水代も含め好き嫌いになってきますが、外から遮断され放射性物質などの汚染から隔絶された安全な地下天然水をそのまま利用したいという声は大きいです。

 

よくRO水メーカーが、水道水自体天然水よりも厳格な水質検査が行われており原水としてはそもそも安全であり、それをさらにろ過しれているので安全性に関しては天然水よりも上だということを言っています。

 

これはもう好みの問題になってきますが、そもそも水道水に不安を持っている人が多いなかで天然水へのニーズ、そしてミネラル成分が含まれているとはいえ人工的なお水であると言う点から天然水をオススメします。

 

ウォーターサーバーのお水はどれも同じか

 

ウォーターサーバーのお水はどれも同じかと言う点に関して言えば、天然水とRO水とがあり、それがお水選びの大きな1つのポイントです。

 

さらに天然水で言えば採水地の違いがさらにポイントのひとつです。
大まかに富士山近辺で採水されたものとそれ以外の銘水が採水できる地域のものと分類できます。

 

採水された場所によって、バナジウムや亜鉛、有機ゲルマニウムなどの含有成分に違いがあり、それもお水選びのポイントになります。
一般的には富士山の天然水が人気です。

 

さらに天然水のお水選びのポイントは非加熱処理かどうかを確認すると良いでしょう。

 

非加熱処理はお水の質とボトリングされる工場の衛生管理、検査体制がしっかりしていないとならないので、それだけでお水の質が良いものと判断できます。

 

そして最終的には硬度を見ると良いでしょう。つまり軟水かどうかですね。
おおむね日本のお水は硬度の低い軟水質と言われていますのでそこまで気にする必要はありませんが、中には硬度の高いものがあります。

 

これは市販のペットボトルのミネラルウォーターを選び際も同様で、知らないうちに硬度の高いものを飲んでいることもあります。
大人は問題ありませんが、胃腸の弱い乳幼児などが口にするのは良くありませんのでもし子供や赤ちゃんのミルクや離乳食に使用する際は気を付けてください。

 

※例えば、日本でよく目にするエビアンやヴィッテルは硬度300を超えています。

 

そんなに差がないように見えるお水の内容ですが、厳密には細かい差があるので上記のような点を確認するとよいでしょう。

 

 

体にやさしい天然水製品はこちらで確認、RO膜で徹底的にろ過されたRO水製品の確認はこちら

 

 

 

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